新作能 沖宮 OKINOMIYA

新作能 沖宮 OKINOMIYA

お知らせ

ETV特集 ふたりの道行き「志村ふくみと石牟礼道子の“沖宮”」

2019年1月19日(土) 午後11時~ Eテレにて、新作能「沖宮」の取材をまとめたテレビ放送がございます。

 

 

 

水俣を描き続けてきた作家・石牟礼道子さんと、長年の友人で人間国宝の染織家・志村ふくみさん。

二人が最晩年をかけ挑んだ「能」にこめられた思いに迫る。

 

水俣を描き続けてきた作家・石牟礼道子さんと、長年の友人で人間国宝の染織家・志村ふくみさん。

二人は最晩年をかけて「能」に挑んだ。

舞台は、石牟礼さんの故郷、天草。

人々を干ばつによる飢え死にから救うため雨乞いの生けにえとなった少女。

その死と再生を描いた石牟礼さんの物語を、志村さんの衣装が彩る。

齢(よわい)90を超えたふたりが、日本の行方を案じ、甦(よみがえ)りを念じた“道行き”を見つめる。

 

 

放送日       1月19日(土) 午後11時~

再放送日      1月24日(木) 午前0時~(水曜深夜)

オンデマンド配信  1月20日(日) 午後6時~2月3日(土)午前0時 ※日本国内のみ

 

番組に関する詳細は、NHKのウェブページよりご覧ください。

 

 

 

番組放送を記念して、アトリエシムラ 京都本店では、

この度制作した竜神の衣裳・狩衣《竜神》を特別展示いたします。

 

展示期間:1月19日(土)~29日(火)まで

 

<展示に関するお問い合わせ>

アトリエシムラ Shop & Gallery 京都本店

京都市下京区河原町通四条下ル市之町251-2 壽ビルディング2F

tel:075-585-5953  11:00~18:00(水曜・木曜定休)

 

 

 

また、京都本店、東京・成城では、「沖宮」の衣裳の小裂を使った『「沖宮」記念の額装』や、

石牟礼道子さんと志村ふくみの対談と往復書簡 『遺言』(ちくま書房)

写真家・石内都さん撮り下ろしの『「沖宮」オフィシャル・イメージブック』(求龍堂)も取り扱っております。

 

▲『「沖宮」記念の額装』。裂の組み合わせは他にもございます。

 

 

この機会に、ぜひお越しください。

 

「沖宮」茶会を開きます。

作家・故 石牟礼道子と染織家・志村ふくみ (94歳) が、現代日本への危機感を募らせ、

「今こそ伝えておかなければ」と語り合い、

次世代に残したい最後のメッセージを託した新作能「沖宮」。

2 人の想いを受け、私たちはこの「沖宮」公演を実現させようと、

「石牟礼道子と志村ふくみの願いを叶える会」を発足し、

企画・制作も含め、一から取り組んで参りました。
そして、2018年10月6日の熊本・水前寺成趣園能楽殿での薪能、

10月20日の京都・金剛能楽堂、11月18日の東京・国立能楽堂で

公演を無事に終えたところでございます。

これもひとえに、心強い賛同者、出演者のみなさま、

応援してくださるたくさんの方々にお力添えいただいたからこそ、成し得たことです。

公演を終えた今、石牟礼氏が想いを込めた「沖宮」の世界、志村ふくみが監修した衣裳制作、

「沖宮」における能の役割についてなどを改めてみなさまと考え、語り合いたく、

「沖宮」をテーマとした茶席を設けました。お茶会が初めての方もどうぞご参加ください。

 

日時   1月18日(金) 19:00~20:30
会場   有斐斎弘道館(京都市上京区上長者町通新町東入ル元土御門町524-1)
参加費  10,800円(税込、菓子と抹茶付き)
人数   30名

 

内容
「沖宮」をテーマとした茶席のあと、能楽金剛流若宗家・金剛龍謹氏、

高安流・有松遼一氏、有斐斎弘道館館長・濱崎加奈子氏、アトリエシムラ代表・志村昌司を中心に、
「沖宮」について、また日本文化のこれからについて語らう時間となります。
茶席では、有松氏による点前、金剛氏による謡 (「沖宮」より)、
また「沖宮」をイメージした特別な室礼、菓子をお楽しみいただきます。

 

お申し込みはこちらから。

 

お問い合わせ
アトリエシムラ Shop & Gallery 京都本店
open:11:00-18:00 定休日:水曜・木曜
tel:075-585-5953
mail:info@ateliershimura.co.jp
www.atelier-shimura.jp

 

主催 株式会社 ATELIER SHIMURA、公益財団法人有斐斎弘道館

熊本公演の各掲載情報

10月6日(土)、台風の影響は心配されましたが、

無事に開催できた熊本公演の様子を、新聞各紙に掲載していただきました。

 

■10月7日(日)の西日本新聞 26面(BIGLOBEニュース)

 

■10月7日(日)の熊本日日新聞1面(熊本日日新聞電子版

 

■10月7日(日)の北海道新聞電子版

 

■10月7日(日)の読売新聞1面(読売新聞電子版

 

■10月7日(日)のRKK熊本放送ニュース動画(Yahoo!ニュース

 

■10月15日(月)の日経新聞12面(日経新聞電子版

 

 

掲載情報を御覧になった方から、公演のチケットについてのお問い合わせを多数いただいております。

申し訳ございませんが、京都・東京、両公演ともチケットは完売となっております。

来春、公演録のDVDが発売される予定ですので、そちらでお楽しみいただければ幸いでございます。

ご理解、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

 

公演録のDVDについての詳細は、求龍堂オンラインストアをご覧ください。

 

 

【10月6日 14時時点】台風25号の影響による、熊本会場での公演について

[雨天決行について]

全てのお客様が安全に舞台をご観覧できるよう、公演中の傘のご使用はお控えください。

レインコートなど雨具、タオル等のご用意をお勧めいたします。

また野外公演のため、蚊などの虫が気掛かりな方は、虫除け対策をお勧めいたします。

 

この件に関するお電話、メールでのお問い合わせはお控えください。

ご理解とご了承の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

【新刊書籍】新作能 「沖宮」イメージブック 魂の花 — 緋の舟にのせて

< 新作能「沖宮」オフィシャル・イメージブック > 

 

原作/石牟礼道子

衣裳/志村ふくみ

写真/石内都

寄稿/金剛龍謹(金剛流シテ)

定価(本体3,800円+税)

B5変型 並製本カバー掛け 186頁(カラー図版46点・ダブルトーン6点)

 

次世代に託す最後のメッセージ
魂の花-緋の舟にのせて

 

詩人・石牟礼道子と染織家・志村ふくみ。

現代日本への危機感を募らせた二人は、次世代に残したい最後のメッセージを新作能「沖宮」に託した。

「沖宮」は戦に散った天草四郎と生き残った幼い少女、そして、人々の死と再生の物語。

シテは若宗家・金剛龍謹。

本書は、志村ふくみの能衣裳や、原作の舞台である天草・島原の風景を、

写真界のノーベル賞といわれるハッセルブラッド賞受賞の石内都が撮り下ろした

「沖宮」の世界に誘うイメージブック。

 

 

 

 

 

その他、公演録のDVD『魂の火 妣なる國へ』や、

イメージブック、公演録、衣裳の裂を使用した額装、謡本がセットになった『新作能「沖宮」スペシャルBOX』(限定500)もございます。

 

詳細は、求龍堂のオンラインストアからご覧ください。

イメージブックは、アトリエシムラ Shop & Gallery 京都本店、東京・成城でもご購入いただけます。

 

 

【文庫化】遺言 ——対談と往復書簡

< 志村ふくみ・石牟礼道子「遺言 ——対談と往復書簡」 >

 

「遺言――対談と往復書簡」がちくま文庫として刊行されます。

ちくま文庫

ISBN978-4-480-43531-6

定価(本体価格950円+税)

筑摩書房

東京都台東区蔵前2-5-3

 

 

未曾有の大災害と原発事故ののち、自らの仕事の根本が揺らぐように感じた染織家・志村ふくみが、

長年交流のあった作家・石牟礼道子へ手紙を送って始まった往復書簡。

折しも、石牟礼は、生涯最後の作品として、新作能を構想しているところでした。

新作能の衣裳を志村に託し、新しいよみがえりを祈って紡いだ新作能「沖宮」は遺作となりました。

一日一日が最後のような日々の中で交わされた往復書簡と二度の対談は、

次世代へ遺した二人からのメッセージです。

文庫化に際し、志村ふくみ監修の能衣裳のカラー写真も収録。

解説は、二人の交流をよく知る志村洋子と新作能「沖宮」上演のプロデュースをしている志村昌司。

 

 

こちらの書籍は、筑摩書房のウェブサイトや、

アトリエシムラ Shop & Gallery 京都本店、東京・成城からもご購入いただけます。

 

 

「沖宮」公演記念 染めと織りの特別ワークショップ ―色と言葉の世界―

アトリエシムラ Shop & Gallery 東京・成城で、糸を染めて織るワークショップです。

 

作家・石牟礼道子原作、志村ふくみが衣裳を監修した新作能「沖宮」が、いよいよ10月に上演されます。

今回は特別ワークショップとして、アトリエシムラ代表で、「沖宮」の企画・制作を担う志村昌司のお話の時間と、

能衣装にも用いられた紅花のお染めを通して、言葉と色で表現される「沖宮」の世界を感じていただきます。

 

自分で染めた糸を織り込むことができ、織り上げた裂は、文庫サイズのハードカバーノートの表紙に手製本で仕上げ、

後日みなさまの元にお送りします。(中のページは白紙。)

機(はた)の音に耳を澄ませ、色が奏でる音色をお楽しみください。

 

 

また、9月発売の石牟礼道子と志村ふくみの往復書簡『遺言 対談と往復書簡』(筑摩書房)の文庫本をプレゼントいたします。

 

『遺言 対談と往復書簡』

未曾有の大災害と原発事故ののち、自らの仕事の根本が揺らぐように感じた染織家・志村ふくみが、長年交流のあった作家・石牟礼道子へ手紙を送って始まった往復書簡。

一日一日が最後のような日々の中で交わされた往復書簡と二度の対談は、次世代へ遺した二人からのメッセージです。

「沖宮」の能衣装の写真も収録。

 

開催日時

①2018年9月14日(金)・15日(土) 両日10:00〜15:30

②2018年9月21日(金)・22日(土) 両日10:00〜15:30

※2日間のワークショップです。各日、休憩1時間を含みます。

1日目 10:00〜12:00  新作能「沖宮」お話の会

     13:00〜15:30  紅花染め

2日目 10:00〜15:30  織り

 

場所  :アトリエシムラ Shop & Gallery 東京・成城 (〒157-0066 東京都世田谷区成城2-20-7)

 

募集人数:5名(先着順) ※同日に開催する染色ワークショップの参加者も一緒に染めます。

 

参加費 :30,000円(税込・材料費込)

 

染料  :紅花 ※染料は変更になることもございます。ご了承ください。

 

持ち物

・お弁当(お水とコップはこちらでご用意しています。)

・帽子(あればお持ちください。晴れている日は日差しが強いです。)

・エプロン(袖付きのものが望ましいです。なければ、エプロンでも構いません。)

・ハンドタオル

 

お申し込み方法

①2018年9月14日(金)・15日(土)のお申し込み→ https://peatix.com/event/426655

②2018年9月21日(金)・22日(土)のお申し込み→ https://peatix.com/event/426664

 

お問い合わせ先

アトリエシムラ Shop & Gallery 東京・成城

営業時間 11:00~17:00 定休日 水曜・日曜

tel : 03-6411-1215 mail : info@ateliershimura.co.jp

 

ジェイアール京都伊勢丹にて『新作能「沖宮」の世界 ~作家・石牟礼道子×染織家・志村ふくみ~』

ジェイアール京都伊勢丹にて 新作能「沖宮」の世界 ~作家・石牟礼道子 × 染織家・志村ふくみ~

 

会期  2018年9月5日(水)~11日(火)

会場  ジェイアール京都伊勢丹2階 特設会場

 

<イベント内容>

京都・能楽金剛流による新作能「沖宮」の公演を記念したイベントです。

「沖宮」を手掛けた作家・石牟礼道子氏と染織家・志村ふくみにまつわる

書籍や額装の販売を行います。

 

 

■ジェイアール京都伊勢丹でのイベント記念作品

 

 

▲「沖宮」記念の額装各種(各32,400円)

 

今回の公演で使用される能衣裳の小裂を小さな木製の額におさめました。

志村ふくみ監修の丹精こもった草木染めと手織りによる衣裳は、

色鮮やかで、一点一点、柄や風合いが異なります。

 

 

■金剛龍謹氏×志村昌司によるスペシャルトークショー

 

 

開催日時  2018年9月8日(土) 午後2時から(約40分)

会場    ジェイアール京都伊勢丹2階 特設会場

 

今回「沖宮」で天草四郎を演じる、シテ方金剛流能楽師の金剛龍謹氏と

志村ふくみの孫で、染織ブランド・アトリエシムラ代表の志村昌司によるトークショー。

 

 

■同時開催イベント

<アトリエシムラ>×<ミナ ペルホネン>の限定アイテムをご紹介

会期  2018年9月5日(水)~11日(火)

会場  ジェイアール京都伊勢丹5階  リ・スタイル

詳細はこちらをご覧ください。

 

 

イベントの詳細は、ジェイアール京都伊勢丹のホームページからもご覧いただけます。

 

「沖宮」対談 金剛龍謹×志村昌司

京都市の公式サイト「京都館」にて、

能楽金剛流若宗家で「沖宮」のシテ・天草四郎役を舞う金剛龍謹氏と、

アトリエシムラ代表で「沖宮」の企画・制作を担う志村昌司の対談が掲載されています。

 

詳細は、京都館のホームページをご覧ください。

 

 

「沖宮」一般チケット完売

7月1日からチケットぴあにて販売開始いたしました

新作能「沖宮」の一般チケットは、お陰様を持ちまして完売いたしました。

厚く御礼申し上げます。

チケットを入手できなかったお客様には、心よりお詫び申し上げます。

なお、キャンセル待ちのご依頼はお受けしておりません。

また、当日券の販売もございませんので、恐れ入りますが予めご了承くださいませ。

 

今後は、新作能「沖宮」のオフィシャルイメージブック(求龍堂)や

能公演のDVDの発売も予定しております。

(「沖宮」オフィシャルイメージブックについては求龍堂のホームページをご覧ください。)

 

最新情報は、当ホームページで随時お知らせいたします。